認定ヒーラー制度について
認定レイキヒーラーになるには?
認定レイキヒーラーになるには、以下の6個の要件を満たしている必要があります。
- 国際レイキ普及協会本部、または国際レイキ普及協会認定レイキティーチャーが開催する以下の3つのセミナーを受講し、修了していること。
- 規定数のヒーリングセッションのケーススタディレポートを提出していること。
- 国際レイキ普及協会・レイキヒーリング協会への認定、加入申請書を提出し、国際レイキ普及協会本部が主催する認定ヒーラーシステムガイダンスを受講していること。
- 国際レイキ普及協会本部主催のヒーラー認定試験を受験し、合格していること。(合格の場合には、認定証が発行。不合格の場合には、再試験)
- 国際レイキ普及協会に正会員として加入していること。
- 協会規約をお読みいただき、ご納得の上、署名捺印していること。
※セミナー修了後、認定を希望しない場合でも独自に活動していただいて問題ありませんが、「国際レイキ普及協会認定レイキヒーラー」を名乗ることはできません。
認定レイキヒーラーになると、以下の7個の特典を受けることが出来ます。
- 「国際レイキ普及協会認定レイキヒーラー」を名乗ることが出来ます。
- 国際レイキ普及協会WEBサイトにて、認定レイキヒーラーとして名前を掲載することができます。(別途、有料にて専用紹介ページの作成、独自サイトへのリンク設定なども可能)
- 国際レイキ普及協会にレイキヒーラーの問い合わせがあった場合は、適切な地域ごとに紹介させていただきます。
- 国際レイキ普及協会で扱う商品を協会員価格(卸価格)で購入でき、一般に販売することで利益を得ることが出来ます。
- 本部、ならびに認定レイキティーチャーに受講生を紹介した場合、受講料の20%を紹介手数料として受け取ることが出来ます。
- 会員のみの交流会、シークレットセミナー、情報交換WEBサイトなど会員限定のサービスを利用出来ます。
- レイキセッションを行うことへのロイヤリティなどの発生は一切ございません。